記事一覧

カシオ“PRO TREK”の最新作はさらに進化! 二層液晶とバイオマスプラスチックで魅せる外装デザイン

カシオ“PRO TREK”の最新作はさらに進化! 二層液晶とバイオマスプラスチックで魅せる外装デザイン

カシオ計算機のアウトドアウオッチ「プロトレックシリーズ」に新たに加わった「PRG-340-1」(2万9700円、消費税込)。マテリアルにSDGsなバイオマスプラスチックを採用するなど、機能性だけにとどまらないアップグレードを果たしました。登山やトレッキングなど、様々なアクティビティで活躍する新作リストウオッチを紹介します。

鮮明なグラフィックを可能にした二層液晶をバイオ素材ボディに搭載
 2022年の夏にプロトレックに新たに加わった「PRG-340-1」。なんといっても最大の特徴は、バイオマスプラスチックを採用した外装デザインにある。
 自然環境に配慮した製品開発を行うカシオが本作に採用したのは、トウゴマの種やトウモロコシから抽出した成分を含むバイオマスプラスチック。
 再生可能な有機物を原料に使用したバイオマスプラスチックは、CO2の排出を抑制するなど、循環型社会の実現につながる素材として注目されているのはご存知の通り。
 ケースはもちろん、裏蓋、バンドに加えて、回転ベゼルにもバイオマスプラスチックが採用され、とくに強度の必要なベゼル部分には、新たに開発したより強度の高いバイオマスマテリアルを採用しているという。
 機能面でのトピックは、上下2枚重ねにした二層構造の液晶パネル。下部の液晶には時刻や計測値などを、上部の液晶には方位をブルーのグラフィックで大きく表示することで、高い視認性を確保している。
 回転式ベゼルは簡易的方位メモリーとして活用できるようデザイン。紙の地図に平置きして現在地や目標方向が確認できるよう、可動式のラグを採用しているので、登山やトレッキングなどアウトドアアクティビティで頼りになりそうだ。

 カシオ計算機の広報担当者によると、18年以上プロトレックを愛用してきた登山家の花谷泰広氏も「“気圧傾向インフォメーションアラーム”など、突然の天候変化を察知できる機能は頼りがいがある。衝撃に強く充電が不要という“絶対に止まらない”という安心感は、どんなフィールドでも心強い味方になってくれます」とコメントを寄せているとのこと。
 スーパーコピー 時計専門店新作が登場するたびに進歩して信頼性を高めるだけでなく、小型化されスタイリッシュさにも磨きがかかっているので都市での生活にも欠かせない相棒となっているのだとか。
 操作面ではグローブ着用での使用感を考慮し、ワンプッシュで方位、気圧/温度、高度それぞれの計測ができる専用の大型ボタンに滑り止め加工を施している。
 もちろん駆動系には、蛍光灯などのわずかな光でも動作し、定期的な電池交換が不要なタフソーラーを搭載。確実で快適な操作感は、アウトドアでもタウンでも頼りになる相棒となってくれるだろう。
●製品仕様
■「PRG-340-1」
・価格(消費税込):2万9700円
・サイズ:54.7×51.7×15.1mm
・重量:約54g
・使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)
・連続駆動時間:約7ヵ月(フル充電時からソーラー発電無し)、約27ヵ月(パワーセービング時)
・対環境性能:10気圧防水、耐低温仕様(-10℃)
・液晶構造:デュプレックスLCディスプレイ
・主な機能:方位計測機能、気圧計測機能、高度計測機能、温度計測機能
・その他の機能:ストップウオッチ、アラーム(時刻アラーム5本、1本のみスヌーズ機能付き)、時報、日の出・日の入り時刻表示、バッテリーインジケーター、フルオートカレンダー、ワールドタイム(世界48都市+UTCの時刻表示)、LEDバックライトなど

カラーダイアルが異彩を放つ、クロノスイス「オープンギア」新作2モデルと「スペースタイマー ジュピター ゴールド」

カラーダイアルが異彩を放つ、クロノスイス「オープンギア」新作2モデルと「スペースタイマー ジュピター ゴールド」
  2023年に設立40周年を迎えたクロノスイスは、CVDコーティングとギヨシェでグラデーションを表現した「オープンギア レ・セック パライバ」と「オープンギア レ・セック オーロラ」、ダイアルで木星を表現した「スペースタイマー ジュピター ゴールド」を発表した。

  


  ゲルト・R・ラングが1983年に設立した時計ブランド「クロノスイス」。2023年に40周年を迎えた同社は、「オープンギア」コレクションの新作2モデルと、「スペースタイマー」コレクションの新作1モデルを発表した。

  オープンギア コレクションに登場したのは、光の加減によってブルーやグリーンに色が移り変わる「オープンギア レ・セック パライバ」と「オープンギア レ・セック オーロラ」。どちらも50本の限定販売となる。

  スペースタイマー コレクションに追加されたのは、「スペースタイマー ジュピター ゴールド」だ。このモデルは、世界限定25本での販売となる。

  


  光の加減によって、ターコイズからペトロールブルー、そしてジャングルグリーン、ディープパープルに文字盤が変化するオープンギア レ・セック パライバ。

  希少な宝石のように輝くダイアルは、クロノスイスの得意とする手彫りのギヨシェとCVDコーティング(化学蒸着技術)によって生み出されたものだ。モデル名は、鮮やかなブルーで非常に希少な「パライバトルマリン」からとられている。

  


  オープンギア コレクションのもうひとつの新作である、オープンギア レ・セック オーロラ。オーロラの捉えどころなく変化する色を表現するため、このモデルにもCVDコーティングが施されている。このメタリックコーティング技術によって、美しくもユニークな文字盤が生み出された。

  また、文字盤にはオープンギア レ・セック パライバとは異なるタイプのギヨシェが施されている。オーロラのゆらめく光を表現するため、百年以上前の手動旋盤を職人が操作して、ひとつひとつ丁寧な手彫りが施されている。

  


  スペースタイマー ジュピター ゴールドは、3Dナノプリントで文字盤上に木星を描いた「スペースタイマー ジュピター」のイエローゴールドモデルだ。

  12時位置に時、中央に分と秒、6時位置にムーンフェイズと日付を表示。日付表示はカーボンナノチューブをベースとした、様々な仕上げを施すことが可能な素材「ITR2」のディスクに浮かんでいる。スケルトナイズされた日付表示サークル上にあるアラビア数字の日付にはスーパールミノバを使用し、チタン製半球体のムーンフェイズを照らすように取り囲んでいる。

  スケルトンのアワーディスクや5分ごとの円柱状の分表示は、スーパールミノバが塗布された丸いインデックスで表されている。ダイアルは木星の大気であるガスを表現。最先端技術を駆使したレーザーエングレービングとナノプリント加工を施し、肉眼では見分けがつかないほど極小な凹凸が敷き詰められている。

  Contact info: 栄光時計  Tel.03-3837-0783

ページ移動

  • ←PREV
  • NEXT→